かん袋のかき氷を写真付きレビュー!氷に包まれたくるみ餅が食べられるのはいつ?

かん袋 氷くるみ餅

「かん袋のかき氷を写真付きレビュー!氷に包まれたくるみ餅が食べられるのはいつ?」についてお話しします。

堺名物と言えばくるみ餅!
クルミで作った餡でできていると思っている方が多いと思いますが、実は青大豆でできているそうです。
「くるんでいる」からくるみ餅だそうなのですが、堺らしい言い回しやなぁと思うのは、きっと私だけじゃないはず…。

そんな堺の地元スイーツ、くるみ餅で有名なかん袋に行ってきました!
ふわっふわの氷くるみ餅がクセになります!ぜひぜひチェックしてくださいね~!

目次

堺のかん袋のかき氷をクチコミ!

かん袋と言えば、知る人ぞ知る「かき氷の名店」。
堺のスイーツランキングではいつも上位ですよね~。

そんなかん袋に、私がおじゃましたのは6月のある日…。

11時ごろにおじゃましたのですが、お客さんがどんどん入れ替わっていました。

ママ友に聞いたのですが、真夏は行列ができていて、なかなか入れないそうです。
真夏ではなく、ちょっと暑い日の午前中あたりが並んでいなくておススメなのだそうですよ~!

店内は20席(ぐらい)。

堺 かん袋
画像はかん袋公式サイトよりお借りしました


お店の中でしか味わえない、かん袋の氷くるみ餅、いよいよご対面♪

氷くるみ餅シングル 420円

ふわっふわのかき氷の下に、くるみ餅が敷き詰められています。

冷え冷えのくるみ餅をほおばると、甘い餡が氷と一緒に口いっぱいに溶けて、とーってもシアワセな気持ちになりました。
いつもスーパーで買うくるみ餅とは違う姿に出会ったような、忘れられないお味です。

写真を見ているだけで、また食べたくなってきます!
今すぐ会いに行きたいわ~♪(笑)

かん袋の近くにはパワースポットも!

かん袋の近くには大寺さんと親しまれている、開口(あぐち)神社があります。
紅葉の季節はとってもキレイで、見応えたっぷり。

私が撮ってもこの美しさ!カメラ持参で行ってください!

可愛いキツネみくじもおすすめですよ~!

ステキな写真がいっぱい撮れる、おすすめのパワースポット!
ぜひぜひ!お立ち寄りくださいね~♪

かん袋の氷くるみ餅が食べられる期間は?

大好きなかん袋のかき氷ですが、一年中いつでも食べられるそうです。
真冬のかき氷、最高に贅沢ですよね~!

と書いていたら、また食べたくなってきました!
近日中に行ってきまーす!(^-^)

かん袋
営業時間:10:00~17:00(ラストオーダー 16:45・売り切れ次第終了)
定休日:火・水曜日(国民の休日は営業)

堺市堺区新在家町東1丁2番1号
072-233-1218

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